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『よーく見てな。こいつはハンデだ。』 [驚凹凸疑]

どうもこんにちわ。ずみっちです。

私は元来、ゲームをあまりしないのですが、野球ゲームと格闘系アクションゲームに関しては別である。
特に格闘ゲームはストリートファイターやキングオブファイターズなどの王道は見るのも好き。
また上で上げた2タイトルは今年ともに新作を出すのですが、先にリリースされたスーパーストリートファイター4の実況動画が上がっていたので、何の気なしに見てみた。

しかし、何の気なしに見たその動画で、個人的に大変ショッキングな発見をしてしまったのです。
まずこちらの写真をご覧ください。
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こちらは同じカプコンの超ヒット横スクロールアクションゲーム『ファイナルファイト』の一画面なのですが、この中に登場するキャラクター「コーディー」に注目していただきたい。(白T・ジーパンの方)
細身で金髪サラサラヘアー。甘いフェイスに細マッチョ。
拉致られた恋人を連れ戻す為に戦うというストーリー的にも、はっきり言って主人公と言っても過言ではないだろう。

そしてこのコーディーがストリートファイター4にも登場しており、それは主人公のリュウに匹敵するぐらいの正統派さわやかキャラとしての参戦である。
一体どのようなスタイルでファイトしてくれるのか。外見はあの時のままなのか。
おっさんホイホイよろしく、懐かしさに胸を膨らませて、その彼をチェックしてみた。

R0011539.jpg
CDY03_edited-1.jpg

なんかおかしい!!
手錠してるし、囚人服。眼にその輝きなし。

なぜこんなことになったのか、小学生の時以来、彼の消息を知らない私は、早速ウィキペディアで調べてみた。

マッドギアを壊滅させメトロシティに平和が訪れたが、コーディーは平和な生活に馴染めず、ケンカに明け暮れた末、傷害罪で投獄されてしまう。恋人であったジェシカも、そんなコーディーに愛想を尽かして彼の元から去っていった。 戦いを抜きにしては生きられない彼は、牢の壁を壊し脱獄してはストリートファイトをし、気が向いたら牢に戻るという生活を繰り返していたが、それでも満足のいかないコーディーは、より強者と戦うため、満たされない何かを求め旅立つ。

そんな設定だったんだな。。。

格闘スタイルまで変わってしまって、石は投げつけるわ、鉄パイプで殴りかかるわ。ssfm16_s.jpgCody_01.jpg
ん?あんまり当初と変わっていないか?


基本的にアニメやゲームのキャラはずっと変わらないというのが通例になっていますが、それだけにコーディーのように変化していくキャラを見ると、ちょっとショックを受けますね。


cody.jpg
キャラクターデザインを担当した安田朗曰く「世の中、個性的な格好をしていれば個性的な人だとは限らない。その逆がコーディーである」とのこと。

ムキムキイケメンが囚人服に手錠姿でストリートファイトを繰り返す。
私は十分、個性的だと思いますよ。


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となりの草はどう見える? [驚凹凸疑]

他人のことが良く見えるから
妬んでばかりで

とりあえず褒めればいいと思ってる
どうせ自分なんかと、思いながら

人を傷つけたらとりあえず謝れば何とかなると思ってる
放った言葉が無かったことになるわけじゃないのに

原因は全て自分にあるんだ

ってことはどうにでも出来るんだな。


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時と場合によるけれど [驚凹凸疑]

(人当たりのいい私が)最近思うんですよね。
「まぁほとんどだいたい好きですよ。」
ってことは
「全部嫌い。」
ってことなんじゃないか。


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エグイ話 [驚凹凸疑]

「こないだ買ったばっかりのコンドーム、もうあと一つくらいしか残ってないよぉ。」

という超イケメンの会話はやっぱりエグイ。


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共通テーマ:恋愛・結婚

胃が心配 [驚凹凸疑]

最近食生活や生活のリズムが凄く不規則で、こりゃまず食べ物から気を付けていかなければならないと感じてました。
油っこいものは控えようとか、ビタミンをもっと摂ろうとか。
そう思っていた矢先、来シーズンからメジャーに挑戦する桑田さんの冷蔵庫の中と、その日の朝ごはんをテレビで紹介してたんですけど、冷蔵庫の中にはヨーグルトがいっぱい買い溜めてあって、野菜なんかもちゃんと入ってたんです。そしてその日の朝は林檎やオレンジを軽く食べてから足早に練習場へと出かけていきました。
あ、これだなと。やっぱり、ヨーグルトと果物は外せないなと。
確信しましたね。
その日のうちにスーパーに行ってそれらのものを買ってきました。

生活リズム乱れる
  ↓
健康を意識しだす
  ↓
桑田さんに影響される
  ↓
スーパーで栄養のあるものを買う     ←今ココ

まぁ面倒くさいんで続けて書きますが、

夜中にコーヒーが飲みたくなる
  ↓
その日買ったブレンディコーヒーオリゴ糖入りカフェオレを飲む
  ↓
ヨーグルトを三つ食べる
  ↓
何気なくさっき飲んだコーヒーの箱の裏の説明を読む
  ↓
STEP1 コーヒーオリゴ糖は胃や小腸で消化されずに大腸へ到着 (ほほう)
  ↓
STEP2 コーヒーオリゴ糖はビフィズス菌の餌になります。(ええっ!!!)
  ↓
「聞いーーてないよーーー!」
  
私の腸は今一体どうなっているのでしょうか?っていうか、ビフィズスとかいう菌が大量発生していることだけは間違いないでしょう。

※ヤクルト飲んで無くてよかった


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共通テーマ:健康

女性、機械、戦前、日本、産む、拒絶、 [驚凹凸疑]

悪さをした奴を懲らしめるつもりで攻め立てていたのに、いつの間にか客観的に見たら自分が加害者になっているということは誰しもが一度は経験したことのある苦い思い出であろう。

最近日本では、少しでも落ち度があればメディアも一緒になって公開いじめをして良いという風潮になっている感は否めませんが、結局のところ人間は本能的に攻撃する生き物なのだなぁと痛感。

先日NHKのニュースでも「女性は産む機械発言」という見出しで取り上げていたので驚きを禁じえなかった(注1)。
あの発言は不適切だと取られてもしょうがないミスだとは思うが、ここまで執拗に叩かれる原因は上にも述べたように人間の持つ本来の攻撃性ともう一つ、だれも言わないが明らかな理由がある。
日本人は戦後の歴史教育や外交で自国の行いや思想を全否定するような風潮に流れてきた経緯がある。日本国中が極力触れないように生活してきたので普段あまり意識はしないが、少しでも「軍国」だとか「愛国心」だとか「核保有」という単語が出ただけで「いやぁああーーーーsぁあx!!!!ヤメテェええーーー=!」って発狂である。
先日テレビ番組であるコメンテーター(七十代)が「昔は間違いなく子供を生むことが良いことであって、それが国の発展に繋がると信じていた。少なくともあの年代の人は皆そういった考え方だった」と言ったのを聞いて確信した。
柳沢さんの発言に過剰反応した日本人の心の根底にあるのは、昔の日本の思想=時代遅れ、差別的、非文明的といった兎にも角にもマイナスイメージであり、少しでもその片鱗が垣間見えようものなら、ご覧の通りの発狂ぶりでございます。
一部の女性団体の目的がすでに「柳沢さんに辞任してもらうこと」にすり替わっている現状を見るに「こえーよ。」としか言いようがない。
必要以上に他人を責めると自分の品位を落としかねないということを自覚するべきだと思う。(注2)

注1・・・話の内容から意味はあっているが、「女性は産む機械」という風に侮辱的、直接的な言い方はしておらず、発言直後にも申し訳なさそうに話している。(が、メディアでは取り上げたところはほとんど無い)

注2・・・コメントは「お前もなw」以外でお願いします。


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まぁダウンタウンは技術があるからそれでも面白いとは思うけど     7800 [驚凹凸疑]

さっきコンビニで立ち読みしてたら、となりにいた男女が話し出した。
最初に何言ってるのか分からなかったのだけれど
女「濡れた熟女のおねだりに気をつけろ。。」
男「え??」
女「濡れた熟女のおねだりに気をつけろ。やってぇ」
男「ふっ(笑)。」

文字だけを読むと、頭おかしい人みたいになってますけど、その女はコンビニ並んでいるエロ本の表紙に踊る文章をその後も音読し続けていた。要するに「私はこっちのヒトたちとは種類が違うのよ」というのをその対象を蔑むことで周りにアピールするという、最低俗にしてバカ丸出しの手法をコンビニエンスストアという場にておっぴろげたというだけのことでございます。
その男も笑ってはいたけど、「ぜぇーーったいにエロ本読んでますからぁーー!!残念!」って事に気付けよ、この女は。しょーも無い。

同じ様なことは以前にも電車の中で聞いたことがあって、その時はこんな感じだった
男1「ところでなんやねん、そのメガネ~」
男2「いや俺な、最近あれ目指してんねん、あれ、Aボーイ。」
男1「あ、知ってる、オタク系やろぉ」
男2「せやねん。引きこもりとかになろうと思ってんねん」
男1「ほんで、あれやろ、リュックサックとか背負って、勿論紙袋持ち歩いてんねんなぁ」
男2「電車の中では絶対一番前の車両に乗ってんねん」
男1「ずーっと、進行方向を向いてな!はっはっはっはh!!」
ってのをでっかい声で喋ってたんで、周りの人は皆気付いてましたよ、
「確かにオタク系ではないけど、それ以下のヒト見下しバカ系にカテゴライズされております」って。

私はそういった(ヒトの)貶し方は大っ嫌いだ。そこにどんな感動が生まれようと、笑いが生まれようと、メンツのためだろうと、それはナシである。それは一周回って結局自分がバカであることを露呈しているだけだからなのではないかと思う。

さっき友人と電話で話しているときにお笑いの話になった。
友人はダウンタウンが好きなのだが、私はウンナンが好きなので、そういった場合絶対に「え~!ウンナン面白い?」という禅問答をする羽目になる。
しかし私はこういう時相手を否定することはほとんどない。だって実際ダウンタウン面白いし、ウンナンも微妙な時があるから。
そこで、何故私がウンナンにこだわるのか改めて考えてみた。
そこで分かったのだが要するに、ダウンタウンから暴力と下ネタと蔑みを差し引いた時に爆笑が取れるかということである。ウンナンは常にそれ等の武器を持たずに戦場で戦っているのだ。


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「トリックの中のトリックがインサイドマンの中にありました」 [驚凹凸疑]

週末に稲垣五郎さんの映画ランキング(月一らしい)を見た。
これはスマステーションという番組の一コーナーで、香取慎吾が五つ映画を選びその中から稲垣五郎が順位をつけるという内容。
その中で五位、つまり最下位に名前を出されたのが「トリック劇場版2」。理由は次の通り。
*「この映画の中には沢山のギャグが盛り込まれている。それらは決して面白いものではなく面白くないことを言って、それが一周回ってシュールなのを狙っているのだとは思うけれど、僕は面白くなかった」
*「タイトルがトリックなのにトリックが全く無かった」
*「言わなきゃ駄目でしょ、やっぱりちゃんと。」

普通タレントがカメラの前で映画のいい所も悪いところもちゃんと評価するのを見る機会は極めて少ないのだが、「トリック」については稲垣さんの言っていることが、初めてトリックに出会った人の素直な感想だと思う。
「トリック」は通常版も含めてストーリー展開が驚くほど同じで毎回怪しげな村で不可解な事件に巻き込まれると言うもので、登場人物が変わらなければ一話(乃至二話)完結だとは気付かないほど同じ。
他のドラマがこの手のことをやっていれば12話のところを7話で終了させられてもおかしくない。
ではなぜここまでヒットしたのだろうか?
このドラマではよく村到着直後に三文手品&直後の種明かしの件が登場するが、はっきり言ってその後のストーリやドラマとしての方向性から考えて無くて良いような場面である。
が、おそらく作者は当初もうちょっと真面目なドラマにしようとしていたのだが、トリック以外の雰囲気やキャラや変わった台詞から人気が出たのでそっち系に路線変更したもの見られ、まさに初期のモーニング娘。と同じような方針である。
そういった流れの中でファンは「トリック」にいつもどおりの展開、いつも通りの設定、いつも通りの雰囲気、お約束の台詞を望んでおり、作り手側がもうやりたくなくても客が来るのならやりましょうか、といったところか。
なので始めて「トリック」を見た人はどこが面白いのかわからないことだろう。
まぁ始めてだったら独特の雰囲気で印象が強く残るかもしれないが。

といういかにも長ったらしい前フリはこのくらいにして、その稲垣さんが一位に挙げた(五作中)作品「インサイドマン」を見てきた。(以下ネタばれ有り)
大阪のど真ん中で見たのにいくらお昼とは言え劇場が老人だらけなのには驚いた、が、映画が始まってすぐ「60歳以上いつでも600円」で納得。
概要は銀行強盗が人質をとり、人質全員に自分たちと同じ格好をさせ、警察の目を欺くと言う「銀行強盗モノ」というありきたりにして斬新なトリック
「トリック劇場版の中のトリックがインサイドマンの中にありました」BY 香取慎吾
稲垣から好評価だったこの映画も、その売りであるトリックの詰めの甘さが目立つもう一つな出来だった。
まず人質全員に自分たちと同じ格好をさせるところまでは普通思いつかないので興味をそそられるし、そのまま一気に人質と犯人が一変に解放されてもいくらなんでも人質の中に見覚えの無い奴が混じってれば「あんな奴いたか?」と人質の中で声が上がるしと思うので、最後どんなトリックを使って銀行から脱出するのか気になるじゃないですか。
だから見に行ったのに、そのまま出るのかよ!
警察1「完璧な犯罪だ。人質に聞いても一人が白と言ったかと思うとまた違う奴が出てきて黒だといいだす。」
警察2「葬っちまえよ」
わたし「はやっ!!!!!」

思うんですけど人質の答えって「奴は犯人ではない」か「見たこと無い」の二択だと思うんです、「奴は怪しい」的答えをした奴は逆に怪しくて、他の人質に聞けば「そいつは犯人ではない」って答える奴はゼロだと思うんです。

ってかそこんとこ私がよく理解できてない可能性あるんで、もうすでに見たことあって詳しく理解できてる人教えて!!


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「no music, no lifeって言ってますけど、聾唖者はどうなるんすかねぇ?」 1903 [驚凹凸疑]

以前ここで「説明文」というタイトルの記事を書いたことがある。http://blog.so-net.ne.jp/minnnadaisuki/2005-06-09

そのときは何の説明もしていなかったので、いきなり読んだ人には何のこっちゃらさっぱりわからんという状況だったと思う。

今更また引っ張り出してきてゴチャゴチャいうことも無いってのも実際あるんですが、こういうのはいろんな人が見て自分では想像もできないような角度から鋭い意見を投げ込んでくるかもしれないというのに期待してたりします。

ことの発端は半年くらい前に私がとあるたまたま見つけた人様のブログにお邪魔した時にさかのぼります。
その日は一日中友達と身体を動かして遊んでいて気分良かったんです。
そんで風呂上りに何気にブログランキングかなんかで「no music, no life」というタイトルのブログを発見。ほんと何気なくそこへジャンプしてみました。
ほとんどのブログがそうであるように、そこもタイトルとはあまり関係ない記事がほとんどで、だからなんだって訳ではないのだがそこでふと思った。

「no music, no lifeって言ってますけど、聾唖者はどうなるんすかねぇ?」

そして何を思ったか私はそれをコメント欄でかいてしまったんですねぇこれが。
まぁ別にこの人が考えたキャッチフレーズじゃないし、初めて見たわけでもなのだが、思っちゃったの。(んで書き込んじゃったの)

その日は数人の友人と遠くまで遊びに行っていたのだが、私以外全員耳が聞こえないっちゅぅメンバーだったので、こういうお騒がせな思考回路に繋がったのかもしれない。
実際は私もバリバリ音楽聴きますし、どんだけ音楽にどっぷりの生活やねんと思いますよ自分でも、ええ。
でも私の友達は今までずっと「no music, my life」で生きてきたわけですよ。
以前私の好きな曲が流れたきたときそれをなんとか雰囲気だけでも伝える術は無いかと試みたんですが、全然伝わんなくて「そっかぁぁー。。。。。。」って凹んだことがあったんですよ。
だからって人のブログでいきなり問いかけちゃ駄目だと思いますが。

でも、そこのブログの管理人さんがすごい真摯に受け止めてくれてねぇ、一時はタイトル変えようか宣言まで飛び出たんですが、そこの常連さんたちの「見たくない人は見なければいい」、「アタシなら無視する、○○さんは偉い」、「○○さんの真摯な対応感動しました」等の応援コメントもあって変わりませんでしたが。
そこから「障害者にも音楽はいいものだと教えてあげよう」や「私はどんな障害者の方も差別しません」、「障害者は精神が研ぎ澄ませている」などの意見が噴出してきたので、自分も自らの立場をはっきりさせなくてはと思い自分のブログで記事を書いたというしだいでございます。
ってかどんどん聾唖者が皆様の頭のなかで神聖化されていっていた感があるので、「おいおい私の友達結構好き放題やって健常者ともめたりするぞ。(当然矛先は私に向く)」と思いつつも一応人様のブログを騒がせちゃってごめんなさいという立場。


んで何が言いたいのか分からなくなってきたのだが

結局「no music, no lifeって言ってますけど、聾唖者はどうなるんすかねぇ?」


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イエモン となりのトトロ スペード の豪華三本立て [驚凹凸疑]

先日も申したとおり私のブログの観覧者数はよくて百後半、少ない日は五十にも満たない、まぎれもない日記ブログのなり損ないなんですが最近観覧者数に少し変化が出てきた。

というのも以前のように頻繁に記事も書いてないのに観覧者数が100前後をキープしていること。にもかかわらず個々の記事に対するアクセス数が極端に減ったこと。たとえば二百近くの観覧者数なのに最新記事へのアクセスが十とか、そんな感じ。

しかしその中にあって常にアクセス数を稼ぎ続けている記事がいくつかある。

なにがおもろいのかわからんが、そんなに見たいんならどうぞここにURL貼っときますから、どうぞ勝手に読んでくださいという構えの手抜きブログが100前後のヒット数を稼いで自己満という社会現象

ということで嫁

《ザ イエローモンキーズに対する文句》

《もしもハートが黒でスペードが赤だったら》

《「となりのトトロ」の主役、実は。。。  》

 

ちなみにコメントとか残してってくれたらうれしいかも(ハート)い


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