アタタタタタタタタっ! [喜怒哀楽寂快]
お前はもう死んでいる。
どうもずみっちです。
ぶぺぺぺぺぺぺっ!!
先日友達から「北斗の拳」の何たるかを説かれてかなり興味を持っていたところに、先ほどフランス人の引越しを手伝い行った時に彼が大の「北斗の拳」ファンだと判明。
日本語喋れないのに「やめてぇー!」とか「なにぃっ!!?」とか「お前はもう死んでいる」とかは喋れるんです。
いけない×2と思いながらも、彼が「北斗の拳系なら何でも持っとる」と言うので借りてしまいました、全24枚組みDVD。しかも一枚に何話も。
こうして後悔の扉に片足つっこんだですけども。
「北斗の拳」についてよく言われるのが
『もし今放送したらとんでもない事になる』や『最近ここまで残酷なアニメは無い』、『ヒデブブブっ!!て』などですけど、今ちょうど第一話を見終わって思うこと。
えー、何のひねりも無くて申し訳ないが、
『今じゃ絶対に放送できませんから!』
にもかかわらず第一話の番組宣伝が「ニュー格闘技アニメ」のうたい文句。
『NEW』って言うか後にも先にもこんな格闘技アニメはないと思うのだが。
それにしても何のだろうかこの言い表せぬ感動は。
ノスタルジック症候群の私にとってはあのクリスタルキングの歌う曲調や台詞の言い回し、リアルタイムで見ていたころのおぼろげな記憶。
これらが相俟ってなんとも言えない感動を与えてくれた。ってまだ第一話しか見てませんけど。気持ちはお腹いっぱいです。
あと、199X年て。。。
今から見ればもう過去の話になってるし。何なんだろ舞台は中東系か?とにかくハマリそうなこと請け合いです(私が)
今後ブログの更新が滞ったらこいつのせいです。
あと今回オチがなくてごめんなさい。
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