僕の彼女を紹介します。以前は猟奇的でした。 [芸能系]
「僕の彼女を紹介します。」
はっきり言って紹介してくなくていい。むしろやめてほしいと言いたい。
私はドラマをほとんど見ない。
集中力がないし、めんどくさいっていうのもあるが、多分そのドラマの中の役者が別のドラマで違う役をやっているのを見たくないというのもあると思う。
だから私の中で和久井映見は知的障害者だし(ピュア)、豊川悦史は聾唖者(愛している言ってくれ)、渡部篤朗はストーカーのままだ。
ちなみに香取信吾はドクおよびデク。
だって嫌じゃないか？
月９で見ているドラマで清純な乙女の役を役者が演じてて、その役者がお昼再放送ドラマでコギャル演じてたら。
ああ矛盾、
この盾は何でも防げますか？この矛はなんでも貫けますか？である。
皆さんはこのような矛盾(ほこたて)どうやって処理してらっしゃるのかしら？
ちなみに「僕の彼女を紹介します」はチょン・ジヒョン主演の韓国映画である。
が私の中ではチョン・ジヒョンはいつまでも「猟奇的」である。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: DVD
不安定な三十路 [芸能系]
このブログ自体まだ始めたばかりの、いわば蒙古斑(もうこはん)ブログなのだが、日本人の９９．５％は乳児の時にそれが出るらしいので安心した私です。こんにちは、ずみっちです。
ここSo-netBLOGのホームを見てみるとリスペクトオブ古田選手を筆頭に何人も有名人らしき人のブログが紹介されている。
いまや芸能人もブログを使って私生活を公開ですか。
しかし、あまり私生活を見てみたい芸能人もいなかったので、お笑いというだけの理由で「だいたひかるの情緒不安定ブログ」をちょいと覗きに行ってきた。
しかしこのブログ予想通り全く笑えない。
別にだいたひかるが面白くないと言っているのではなく、端から笑わせる気が無いのである、このブログ。
そもそも全く「情緒不安定」でないし。
プロフィールを見てみると、最近では珍しく、勘違いした女性芸人とは違い生年月日が載せていた。
「へぇ～もう三十路なんだぁ。」と「１へぇ～」をお見舞いした次の瞬間彼女の載せた記事が目に入った
親子丼みたいな見た目だけど牛肉を卵でとじてある丼もの用は牛丼だけど
その名が『他人丼』親子もリアルだけど他人って・・・。
[だいたのブログより抜粋]
どうやらこの人「他人丼」の存在を三十路になるまで知らなかったらしい。
あと「要は」を「用は」って書いてるし。
結局失笑を買っただけのこのブログ、分かったのは彼女、よくみるとなかなか可愛いということぐらい。
もしかしたら天然かも知れないこの人をある意味応援したくなった。
