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ターミネーターをいろんな角度から分析  結論→ミニ清原 [愚痴]

家の水道水から腐卵臭がするとです。
どうもこんいちわ、ずみっちです。
もしろ腐卵臭から家の水道水の臭いがするといいたい。ほんとうに。

くさいと書いてにおい。
そんなことはどうでもいい。
今日は「ターミネーター」について書きたい。
今日テレビを見ていたら、ヒット映画の紹介みたいなのをしていてその中で「ターミネーター」も紹介されていた。

「ターミネーター2」は見たこと無いなどという人は今まで聞いたことがないほどの作品なのに、「3」の話はあまり聞かない。
仮に両方見たとしても「2」はどこかしら覚えているシーンがあるのに「3」なんて全く印象的なシーンが無い上にストーリーさえ忘れてしまった。
CGの技術がこれだけ進歩したにもかかわらず、印象に残るシーンが無いのはやはり斬新な発想が「3」には盛り込まれていなかったからだろう。
ロボット同士が戦ったり、人間を狙ったりする映画なら腐るほどあるのでよほど魅力的な発想がないと駄作の印を押されかねない。
そしてこの様である。
今更「ターミネーター」についてゴチャゴチャ言ってる人の方が恥ずかしい気がしてならないのだが、やはり主人公の少年の変貌ぷっりが失敗作への伏線になっていることは否めない。
だってプリンスからゴリラですからねぇ。「同一人物ですよ」て言われたってなかなか飲み込めないものがある。
暗殺者から逃れるために整形をしたなどの説明が欲しかった。知らないけど。

そんなことよりもうひとついいことがある。
「2」の終盤あたりで、液体金属であるT1000が液体窒素によってバラバラに砕けるた後、熱によって再びくっついて元通りの体にもどるというシーンがあるのだが、そこに一言言いたい。
砕け散った体がまた液体化されて自然にくっついて再び同じ人になるのは分かるのだが、おもいっきり飛び散った破片があの短期間ですべて集まるとは考えにくい。
体積的には絶対減ってるはずだ。
だから本来なら元通りになってもなんかちっちゃいの。身長が155センチぐらいのT1000。
縮小されただけだからミニ清原みたいになってんの。
まぁ本当にそうなってたら笑えるけども。little.jpg


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