ローマ字で罵られても返事する 1805 [喜怒哀楽寂快]
ご覧の通り最近ではめっきり誰もコメントを残してくれなくなったので分かりにくいのだが、以前から私は記事でオモロイことや辛口コメントや基地外っぷりを披露しておきながら、コメントを残してくれた観覧者への返答はレーディースアンドジェントルメンの精神では駄目だという武士道精神を全く汲まないが「それ言えてる」的路線でブログ界に挑戦している。
もしかしたらコメント残してくれた人は「コメント欄でもこいつなんかオモシレーこと書くかもしれん」と期待してるかもしれないし、「そうですよねぇ~~~~~」的な返答だったら内容に意味が無さ過ぎる気もするので、コメント欄も含めて一つの自分を表現してやろうかしらと意気込んでおったのです。
そんなわけで自分の過去記事を見てたりすることがあるんすけど、「私コメントでなんて書いたっけぇ?」とチェックしてたりするクチだったりするわけなんです。
んで、ここではないんですけど以前自分が書いたコメントで最近不覚にも吹いてしまったのがあったんで。(以下違うブログで書いた記事を引用)
ってか、パソコンが明るさを取り戻した話はどうでもいい。(読者的に)
人は図星を突かれるとカチンっとくるということなのだ。
以前友人と三、四人で撮った写真を相方に見せたら言われた
「ずみっちなんかアレみたい、、、あの、、丸くてあれあれ、日本の。なんだっけ?」
『おにぎり?』
「そうっ!!それ!」
五分後
「いや、かわいいって」
そんなフォローは要らない
(以下コメント欄)
【友人A】『おにぎり』に例えちゃうなんて可愛いじゃん!笑
今度紹介してねー☆
【私】 おにぎりって言われて怒るような奴は所詮おにぎりなんすよ。
「なにがおもろいねん!」とギリギリチョップでど突かれるかもしれないが、自分でも分かってる。
おもろくない。
でもなんか深っけぇーなぁーと思って。
とにかく私が言いたいことはコメント欄から生まれる深っけーフレーズとかもあるってこと。
まぁコメントゼロを更新中の私がソネットブログの中心でこんなこと叫んでもビックリするくらい説得力ゼロなわけですが、私ローマ字で罵られても返事する深っけぇーフトコロだったりするんで一つ。(実話)
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