深夜雑誌を読んでて気づいたこと [驚凹凸疑]
メジャーで尽くマイナー行きを宣告される元近鉄の中村ノリはもっとプライドを(かなぐり)捨てて続けていけばいい結果が出ると思います。
こんいちわ、ずみっちです。彼、根性無さすぎです。がんばれ。
昨晩また意味も無く夜中の三時くらいまで起きていた。
ただ雑誌を読んでただけなんスよ。
いわゆる、フリーペーパーと言うもの。
これフリーペーパと一口で言ってもいろいろある。
企業が造った情報誌、本当の素人が造った情報誌、チェーン展開するお店が造ったもの、等々あるが昨晩私が読んでいたのは前者の二冊。
素人が作ったといってもこの雑誌なかなかの老舗でもう八年以上の歴史がある。
その間この雑誌に携わるスタッフはコロコロ変わっていたみたい。
まぁなにが面白いってわけではないが、結構見つけては持ち帰って読んでいた。
そして昨晩、あるレストランを紹介している記事を読んでいたときのこと、あることに気づいた。
新鮮さを感じさせる刺身をわさび醤油に付け、北京の中華料理にはないあっさりしているがこくもあるつゆの味には思わず日本人心が芽生えてくる・・・しかし、ここの一番の魅力はオーナーのお店への熱心さである~~~~~
これ書いた人、あまりにも文才がない。
だいたいお店のレポート文なんて普段流す程度にしか読まないのだが、「このレポーターおかしくない?」の角度から斜め読みすると、さらにこの人いったい何が言いたいのか分からなくなってくる。
ちなみにこの人日本人です。(最後のページに載ってた)
べつに起承転結がなってないとか、ルールが分かってないとか言うのではなく、ただ読みにくい&伝えたいことが見えてこないのだ。
人のふり見て我がふり直せではないが、改めてモノを書くことの難しさを思い知ったのだった。
だって、一番の魅力が「オーナーのお店への熱心さ」って店行きたいと思わなかったもん。
※ちなみにこの人の場合自分大好き臭がぷんぷんという理由で読みにくいです。括弧笑
コメント 0