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私のブログの日々のヒット数  公開 ② [喜怒哀楽寂快]

omoshirokunaiブログを垂れ流しているずみっちです、こんいちわ。
性懲りも無く今日も自己満ブログを垂れ流そうと思う。

先日の投稿で自分の観覧者数を公開してますます公開オナニーっぷりが増しているんですが、意外と受けが良かったのでそれ関連でもう一つ。
やっぱり他人の給料が気になるのは私だけではなかったようだ。

とうことでも一つ公開

いやちょっとこういうのやってみたかったんで前から。

そんなことよりこんなに大きく表示するつもりはなかったんですけど。

 


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アタタタタタタタタっ! [喜怒哀楽寂快]

お前はもう死んでいる。
どうもずみっちです。
ぶぺぺぺぺぺぺっ!!

先日友達から「北斗の拳」の何たるかを説かれてかなり興味を持っていたところに、先ほどフランス人の引越しを手伝い行った時に彼が大の「北斗の拳」ファンだと判明。
日本語喋れないのに「やめてぇー!」とか「なにぃっ!!?」とか「お前はもう死んでいる」とかは喋れるんです。
いけない×2と思いながらも、彼が「北斗の拳系なら何でも持っとる」と言うので借りてしまいました、全24枚組みDVD。しかも一枚に何話も。
こうして後悔の扉に片足つっこんだですけども。
「北斗の拳」についてよく言われるのが
『もし今放送したらとんでもない事になる』や『最近ここまで残酷なアニメは無い』、『ヒデブブブっ!!て』などですけど、今ちょうど第一話を見終わって思うこと。
えー、何のひねりも無くて申し訳ないが、
『今じゃ絶対に放送できませんから!』
にもかかわらず第一話の番組宣伝が「ニュー格闘技アニメ」のうたい文句。
『NEW』って言うか後にも先にもこんな格闘技アニメはないと思うのだが。

それにしても何のだろうかこの言い表せぬ感動は。
ノスタルジック症候群の私にとってはあのクリスタルキングの歌う曲調や台詞の言い回し、リアルタイムで見ていたころのおぼろげな記憶。
これらが相俟ってなんとも言えない感動を与えてくれた。ってまだ第一話しか見てませんけど。気持ちはお腹いっぱいです。
あと、199X年て。。。
今から見ればもう過去の話になってるし。何なんだろ舞台は中東系か?とにかくハマリそうなこと請け合いです(私が)

今後ブログの更新が滞ったらこいつのせいです。
あと今回オチがなくてごめんなさい。


サブフェイでご飯食べる [喜怒哀楽寂快]

地下鉄でサブウェイのサンドイッチを食べました。
どうもこんにちはずみっちです。
まぁ反町がキリマンジャロの頂上でキリマンジャロコーヒーを飲んだのと似たようなもんです。
ちがいますか、そうですか。

とにかく最近よくサブウェイでご飯を食べている。
それにしても外人の多いこと。
アジア人なんて私くらいのもんだ。
今日も昼飯をサブウェイで取った時、サンドイッチとコーラをもって席に着くなり
私に向かって「What is this!?」 と叫ぶ輩がいる
前を見ると外人のお子ちゃまが家族連れで座ってた。
とにかくその子供たちが可愛いので「外人はずるい」と心の中で思いながら、しばし子供たちとそのお母さんの会話に聞き耳を立ててみた。

多分カナダ人かな?子供たちはまだ三四歳といったところで「最近英語始めましたねん。」って感じで可愛かったのだが、
その話を聞くお母さん(これまた絵に描いたような細くて綺麗なお母さん)の相槌の「ア~ハァン?」や「イェ~。」など、子供に対する態度でさえ、私たち日本人から言わせてもらえばカッコいい雰囲気が醸し出されていた。
たまに出る「ザッツライト。」もかなり渋いのだが、日本語で言うところの「そうだねぇ、まぁくん。」みたいなところだろうなと思った。

そう言えば最近日本の書籍を売ってる本屋に行った時のこと、後から母と息子の親子連れが入ってきた。
その子供も四五歳くらいだったと思うが、例のごとく騒ぐのだ。
しかしその騒ぎ方が
「おか~さ~ん、ちょっと来てくれるぅ~?」 
「おか~さ~ん、ちょっと来てもらっていぃ~?」 の繰り返し

何たる行儀のいい騒ぎ方。礼儀の国 日本万歳である。

以前にも言ったが、ディズニーのキャラクターにさえ「さん」付けして敬意を払うこの大和魂っぷり。子供のころからこの気の使いよう、大人になってから外人と何の意識もせずに対等に付き合えと言うのが無理な話。
でも、その日本人の礼儀は絶対に外国に劣るようなものではないので無理に「No」と言える日本人になろうとする必要は全く無いと思った。

あと、ついでなのだが
中国人の子供は下半身の大事な部分だけ布のない露出狂チックなズボンを穿かさせれているので、もう言うことはあるまいと思いました。


先ほど『「クスっ」と笑うところがない』とご指摘を受けた手前、今回の投稿も自分で読み返してみると相当恥ずかしいのだが、そのー、なんというか、えーと、あの

もう書いちゃったし

こ う か い オナニーだと思って許してください


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カレーが、食べたいです。 [喜怒哀楽寂快]

いやいやいや、これ見た後にカレー食べろってのは無理な話だろ!!
どうもこんいちは、ずみっちです。
とろとろ感といい、色といい、瓜二つです。

先日、旅に出ていたといいましたが、正確には旅ではなくて手続きのためにちょっくら上海に。
わずかしかない上海の観光地と呼ばれるところなら以前すでに見てきたし、今回は観光ではなかったのですが。
それにしても、相手方の接客が(?)あまりにも親切で、手際も良かったので午前中にやるべきことはすべてやり終えてしまいました。
さて、このポッカリ空いた時間どうしましょう?観光地はもう行ったことあるしなぁ。
ということでとにかく上海の町を練り歩いてきました。
するとこれまた不思議なもんで、観光地をめぐった時には特に何も感じなかったのだが、こうして町を歩きまくって生活感を多少でも感じながら見てみると、すごく魅力的なんです、上海。

惚れたぜ上海。

実は上海に着いて腹ごしらえのために行こうと思っていたお店「川崎」がつぶれてました。
まぁたいしたことない店だったので別にいいとして、その裏側の汚い中華料理屋に入りました。
そこでも他の客と交わした会話
わたし「おっさん、それおいしい?」
おやじ「まぁまぁかな。あんたのそれいくら?」
わたし「五元、味がないのよこれ」
おやじ「ってかねぇ、高い。上海も者がどんどん高くなってってさぁ。。。。」
わたし「ショーロンポーいる?」
おやじ「ええわ。」
わたし「じゃわたしお先に、」
おやじ「ほーい、ばいばい」

どっちが「わたし」か「おやじ」かわからなくなりそうなこの会話、それはともかく外国語ってこのタメ口感がすきです。


夕方からは友達と待ち合わせしていたので「新天地」という場所に向かった。
以前私の友人で外国暮らしが長い日本人が東京に帰ってきて言いました
「日本のお店の雰囲気は頭がおかしいくらいオシャレすぎ。」
まぁ、それに負けないくらいのオシャレスポットがこの「新天地」。
この上海という町は、雰囲気のあるレトロな建築物が多いけど、それっぽさをテーマに造った日本のそれとは違い、植民地時代の足跡を残す言わばホンモノ。
こちとら歴史が違うんだよ!!と言わんばかりの建物たちとそこに埋め込まれていく「スターバ○クス」。
そのオシャレなアジトみたいなスタバで友達と待ち合わせ。
彼女、お仕事中わざわざ半日休暇とって出てきてくれてたので、顔をくしゃくしゃにして「しぇ~しぇ~」と言いました(心の中で)

上海に行くと現地の人は皆、上海語で喋っていって、中国人どうしでも全く聞き取れないというのは有名な話ですが、まさか手話にも上海語があったとは!
彼女、聾唖なので手話で、と思ったのですがしょうがなく筆談。(上海語分かりません)
次は上海手話だな、と心に決めたのであった。
それにしても彼女、美しかったなぁ。

まぁそんなこんなの上海旅行(?)最後にお腹下しちゃすべてオジャンよ、という実体験でこれをレポートと変えさせていただきます。
カレーが当分食べれそうにありません。言っとっけど。


そう言えば今日、友人と会う約束をしていて、今ちょうど近くのラーメン屋で昼飯食べてると言うので行ってみると、皿にいっぱいのカレーを食べている彼がいました。
「今料理出てきたところなんだ?なんかごめんね。」と私が言うと
彼が「いや、これ二皿目だから。」と一言

カレーは飲み物でおなじみのウガンダ氏を思い出しました。

とさ


説明文 [喜怒哀楽寂快]

※今回の投稿は私がゆかりんさんのブログで残したコメントが発端となって誤解を招いてしまったことに対する説明文です。詳しくはまた別の機会にお話します


ゆかりんさんおよび読者の方々、改めてお騒がせして申し訳ありませんでした。
ゆかりんさんのご返答や皆様のコメントは一通り目を通させていただきました。
私の質問文が唐突で説明不足だったのもあって話が違うほうに流れているようでしたが、それでもあのように真摯に受け止めてご回答いただいたことには大変感動しました。
なので、私ももっと具体的に質問の意図をはっきりさせなくてはと思い説明文を投稿するにいったたわけです。

まず、あの質問に至った経緯なんですが、ゆかりんさんのブログはあの日初めて見つけてタイトルに引かれて見に行きました。
そして少しブログを読んでいて、ふと思ったのです、「これって聾唖者に対してどうなんだろう?」と。
ここで皆さんが大きく誤解なされたようですが、私べつにゆかりんさんのタイトルが良いとも悪いとも言っておりませんし、ましてや今すぐこのタイトルを変えろとも言っておりません。
ですが、ゆかりんさんが私の質問を真摯に受け止めてくださって、いろいろ考えてくださったのでしょう。
そして「タイトルが他人を不快にしている恐れがある」と考えられて、自発的にタイトル変更すべきか否か悩まれたのだと思います。
はっきり言ってそのタイトルが私を不愉快にしたということはありませんのでご安心ください。
ただ、私も音楽が大好きで、それに元気づけられたり心を落ち着かせてくれたりして、すでに生活の一部となっています。
ですから、はっきり言って私にとっても「no music, no life」は当てはまりますし、私もそう思っていました。
ゆかりんさんの回答文を読んで「この世から音楽がなくなったら食べていけないんです」と言う理由には意表を突かれましたが。

ただあの日の正確な気持ちを思い出す術はないのですが、あの日は大勢の友達(全員聾唖者)と一日中遊んでいて、久々に有意義な一日を過ごしたと大満足した日だったということもあって、あのような思考に至ったのかもしれません。

KENさんの言うように「ブログはそもそも好きなことを書ける場でしょ?そこに見たい人が集まり見たくない人は見ない…それだけの問題だと思う(^^)」、そのような気もします。
でも違うような気もします。というよりそこは臨機応変にといったところでしょうか。
よく子供に見せたくないテレビ番組ランキングというのが話題になります、そこでも出てくるのが「見たくない人間は見なければいい」という意見です。以前「ハネとび」が猫アレルギー(犬?)を取り上げたコントをして苦情が殺到したそうです。
「見なければいい」と言うのもわかります。でも苦情を言った人が変えたかったのは放送したことではなく、ある特定の人を馬鹿にする気持ちが人の中にあると言う事実ではないでしょうか?
変えられないにしても議論することで何らかの考えは得ることができると思います。
ですから、コメントされた方々が質問に対してではなく「タイトルを変えるか変えない」についての意見をされていたのがほとんどだったというのはとても残念です。
おそらく私の礼儀のない質問の仕方に対して「荒らし」や「いちゃもん付け」、「揚げ足取り」だと思われたのかもしれませんが、それもとても残念です。

あまりだらだらと長文をかいてなんなんで、わたしが「ふと」思った一番の原因を説明します。

先ほども言いましたが、私も音楽が大好きで、いい音楽に出会えたらやっぱり友達とも共有したいわけです。
ある日、聾唖の友達と美術館に行ったときそこで流れていたBGMが私の大好きなジャズで、聞こえないと分かっていながらもなんとかこの感じを伝えようと試みました。
が、無理でした。
「そうか、彼らは生まれて今まで音楽なしで生活してきたのかぁ」と改めて実感しました。
かわいそうだとは思いませんでした、ただ経験のない私には想像がつかないな、と。
「no music, no life」。この言葉はよく聞く言葉ですし、タワーレコードのキャッチフレーズにもなっています。
ゆかりんさんのブログタイトルを見たときも別になにも特別な感情はありませんでした。
ただただ、それについてどういう風に思っているのかを知りたかっただけです。
私の中にも矛盾があり、他人の意見を聞いてみたかっただけです。聞き方が少し意地悪だったかもしれません。
ただ1つ言えるのは、もし「no music, no life」という名前の面白い映画や本やブログがあったとしても、聾唖の友達には紹介できません。

最後にひとつだけ納得のいかないコメントがあったので言わせください。
さとちゃんさんの「聴力に問題がある方にはそうでない者と違った素晴らしい感受性と集中力をお持ちですよねっ。本当に尊敬します。 」というコメントなのですが、まったく意味がわかりません。
聴力と感受性に何の関係があるでしょうか。
例のごとく誤解されてもあれなんですが、「その意見は間違ってますよ。」という気持ちはさらさらありません。
ただ、聾唖の友達と頻繁に遊んでいる者として、感受性や集中力のことを取り上げる時に聾唖かどうかを引っ張り出してくるという感覚が藪から棒に感じました。


ここまで長文を書いてきましたが、それもすべてゆかりんさんの真摯な態度がそうさせてくれたと言っても過言ではありません。
コメントをなされた方々もどうもありがとうございました。
では。


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いかに我々に不快感を与えるかが彼らの生きがい [喜怒哀楽寂快]

食物連鎖ってホントに大事なんですよねぇ??
ども、こんいちわ、ずみっちです。

最近私を困らせるコマったちゃんがいる。

それは何かというと、全長8ミリほどのちっちゃい緑色の虫だ。
名前は分からないが、とにかく緑虫。
私は特別にウジムシ野郎と呼ぼうと思っている。

私がウジムシ野郎と呼ぶには理由がある。
私の移動手段は大体チャリなのだが、チャリをこいでいると次から次へと服にくっついてくるのだ。
別に動き回るでもなく、ただただくっついている。
しかし、ほおっておくとやはりとても不快なので払おうとするのだが、この緑虫ときたら払おうと思うとつぶれてしまうのだ。私の服の上で。

こいつだって死にたくはないだろうし、私だって服を汚したくはない。
ならばなぜこいつらはこんな死に方を選びますか?

わたしが思うにおそらくこの緑虫はカレーうどん、その他もろもろと手を組んで私たち人間を困らせているに違いない。
存在価値がそれほど高くない彼らは死に様にこそ存在意義を見出しているのだと思う。

いかに人類に不快感を与えるか

そう考えると、白い服を着ているときに限って奴らの標的にされやすいのもうなずける。
目の敵にしているのは中国・韓国だけではない。
白い服を着てお出かけの際は気をつけて。


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必死だな [喜怒哀楽寂快]

にちこんわ!!どうもずみっちです。

何度も言うようですが私は今テレビを見れない環境にあるので、ネット上でいきなりレッサーパンダが話題になったところで、最近まで何のことやら分からなかったのだが。
先ほどこのような記事を目にした

『レッサーパンダ各地で立ち上がる。』 括弧爆

「いやいや、あんたら人間がいまさら気づいただけだろ」って、
「うち等ちょくちょく立ってまっせ。」ってレッサーパンダがさっき言ってました。

いやそれは嘘ですけど。

このレッサーパンダちゃんたちの奮起を見てある情景を思い出した。
とあるサイト   軽いエロ漫画に対する観覧者たちのコメント。(下から順に読んでください)

 

↓のやり取りに1票(評価 さいこー) (5/25-1:21)
--------------------------------------------------------------------------------
 > さあ、真打ちの俺の登場ですよ。 (5/25-1:11)
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 > そろそろ俺の出番だってことに気付け!ばかもの (5/25-1:02)
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 > うんこだな(評価 あんまり) (5/25-0:21)
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 > イヤイヤイヤイヤこんなコタァ多分無い (5/25-0:13)
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 > 待てよ!俺に入れさせろ!! (5/24-23:52)
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 > ちょっとまった~ その役オレにやらせろ! (5/24-23:18)


エロいのか、面白い人たちなのか、頭がちょっと弱いのか、私には分かりかねますが、ただただ 必 死 だ な。
と思いました。


こーゆーの嫌いじゃない。言っとくけど。

 


日韓が憎み合っているのは嘘だという幾つかの実証 [喜怒哀楽寂快]

あちぃー!!あひあひあひあひ
と言うほど暑くもないんですけどだいぶ暑くはなってきましたね。
どうもこんいちわ、ずみっちです。

もう気の早い輩は飛び回ってるんじゃないでしょうか。

蚊と言えば思い出す去年の夏の日。

ある日外から帰ってきて扉をあけると部屋中が真っ白い煙に覆われている。
いったい何事か?!
そしてその奥で椅子にすわって本を読んでいる当時同居していた韓国人。
「ずみっち、俺もうだめだ。苦しいぃぃ。」
こんな狭い部屋でドアを締め切って蚊取り線香を焚いていれば当たり前である。
彼は蚊取り線香の煙が元々嫌いだったのだが、寝ている時に耳元で蚊の飛ぶ音を聞くのはもっと嫌ということで我慢して使っていたのだが、これは明らかにやりすぎである。

そんなある日、私たちの部屋に一匹の大きな蚊が舞い込んできた、中ボス並の大きさ。
蚊もあの大きさになると、ちと気持ち悪い。いろんな意味で。
しかしなかなか殺せないし、出て行く気配もないその蚊に私はだんだんイライラしてきた。
そしてその蚊に最大の苦痛を与えることによって、私たちの部屋に舞い込んできたことを後悔させようと考えた。
その案が「蚊を生け捕りにして蚊取り線香であぶる」
これは酷い。

そしてその案を彼に提案してみたところあっさり可決。

蚊取り合戦の開始です。

しかしこの合戦、じっさいにやっていただくと分かるのだが、蚊の生け捕りって非常に困難。
捕まえようとするとすぐつぶれちゃうし。ってかつぶしちゃうし。
そんな悪戦の苦闘の中、彼のケータイが鳴った

わたし 「だれから?」
韓国彼 「ともだちのB。いまから飲みに行かないかって。」

考えてもみてほしい、大の大人が蚊をあぶるために悪戦苦闘して盛り上がれるこのテンション、一生に一度あるか無いかだ。この機会を無駄にはできまい。
その飲みの誘いをあっさり断ると、引き続き蚊の採取に努める私たち。
結局最後は紙コップでゲッチュ!そこから割り箸をつかって炙炙(あぶあぶ)。
意外と焼く工程は盛り上がりませんでした。


それにしてもこんなことで意気投合できた私たち、日韓が憎み合っているなど嘘だと思いたい。


追記:
文中に蚊を殺す表現がありますが、普段動物を虐待するなどの行為はしておりませぬのであしからず、言っとくけど。


ところで全く関係ないですが、昨日の<細田官房長官>の中国副首相帰国に対する大人な態度、ちょっとカッコいいと思った。最近の外交官の対応、とても理想的です。まぁ相手は北朝鮮に毛が生えてような国ですから、長い目でひとつ。


白いキムチにまつわるちょっとエエ話 [喜怒哀楽寂快]

中島美嘉の「AMAZING GRACE」を聞いて、見た目高校卒業もギリギリアウトっぽい彼女が全文英語で歌い上げているのだから、英語はセンス!
と言い張ったり言い張らなかったりしている、ずみっちです。こんにちわ。

いやぁもうすっかりキムチの季節ですね。皆さん漬けてますか?
今日はそんなキムチにまつわるちょっといい話。


先日友人数人と私のオススメする韓国料理屋へ食事に行った。
そこの名物料理は「白いキムチ
まぁ味はたいしたことないのだが、辛いのが苦手なキムチ好きな私にピツタリでなのである。

注文をすませ、あーだこーだと猥談に花が咲いたところで、さっそく白いキムチが運ばれてきた。
ちなみにこれはもちろんタダである。

そして私:「来たきたキタ。ここはねぇキムチが白いんだよ。」
友人一同:「へぇ~。かわってますねぇ」
 わたし:「そうでしょ。さぁ食べてみてよ、白いキムチ。白い巨塔じゃないよ(爆)
友人一同:「。。。。。
静まり返るテーブル。    そんな目で私を見るんじゃない。

しかし捨てる神あれば拾う神あり。N君が場を繕うように喋りだす

Nくん:「へぇ~、これが白いキムチかぁ。じゃぁいただきまーす。
   ん?あれ?!
 ずみっちさん、これ巨塔じゃないっすよねぇ?

わたし:「っんなわけねぇよ!!」  
 
このあとY朗さんの「巨塔ってなに?」という天然ボケにも助けられなんとか難を逃れた私であった。

Nくんホントにありがとう。
このご恩はまた焼肉やででも。ぺこり


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奴らの匂いって、、、、 [喜怒哀楽寂快]

こんいちわー!!

どうもずみっちです。
最近なんか湿っぽい投稿が続いていたので元気よく挨拶してみました。

昔の話になるのだが家から中学校に登校する途中にゴールデンレドリバーを飼ってる家があったgolden.jpg (14k)

犬好きの私は犬を見るとすぐ触りたくなるのだが、例に漏れずその犬もしょっちゅう触っていた。
犬をなでる時にいつも思うのだが、奴らは何故すぐに仰向けになって腹を摩ってもらおうとするのか?
あまりに無防備すぎやしないだろうか?
ボディーブローしてくる悪い奴がいるかもしれないのに。。。。。。
まぁそういう人懐っこさが私を引き寄せるのではあるが。


ところで、そのゴールデンレドレバー、すごい納豆くさいのだ。
たまに母とその道を通ることもあったので、母もその匂いをかいでおり我が家で皆その犬のことを 納豆犬と呼んでいた。

うちも当時ビーグル犬を飼っていたのだが納豆の匂いはしなかったなぁ。
でもコーヒー(もしくは腐ったコーヒーのどちらか)の匂いはしていたが。

ゴールデンはみなあのような匂いがするものなのだろうか?
お宅のワンちゃんどんな匂いしてます?



我が家で飼っていたビーグル犬、よく私に本気で噛み付いたり、母にマウンティングしたりしていたが、もういない。

私が自身の誕生日にバースデーパーテェーでべろんべろんに酔っ払っている時に死んだんだった。
母から電話かかってきたけど、友達が出てくれて。

最後くらい飼い主に看取らせてくれてもいいじゃないか。


追記:
結局今回も湿っぽくなってしまったことをお詫びします。


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