ザ イエローモンキーズに対する文句 [愚痴]
お腹が痛い
どうもこんいちわ、ずみっちです。
こんなに痛いの初めてだよ母さん
いきなりですが、歌というのはほとんど場合自分の好きな感じかそうでないかで分けられるとおもうが、私には納得のいかないという曲が一曲ある。
「ＪＡＭ」/ザ イエローモンキーズ
ここからは私のただの愚痴になるので「ＪＡＭ」好きの方は飛ばしていただいて結構です。
この曲はなんと言っても歌詞にインパクトがあると思うのだが、なかでも有名な
「いませんでした！いませんでした！いませんでした！いませんでした！僕は何を思えばいいんだろう。」
というあのフレーズ。
何がいませんでしたか？というと飛行機事故を伝えるニュースでアナウンサーが「乗客に日本人はいませんでした」と報じたことについて、「僕は何を思えばいいんだろう」と嘆く場面なのだが
はっきり言って、そんなの知人や親族の安否を気遣えばいいに決まってるじゃないですか。吉井さん。
日本での報道番組を誰が主に見ているかってそりゃほとんど日本人だと思う。
べつに日本人以外はどうなったっていいよって気持ちで報道してるんじゃなくて、祈る思いでニュースを聞いている親族のために日本人の乗客の安否を伝えてるのは明らかじゃないですか。
それを「なんで日本人だけを気遣うの！？なに人だろうが同じ人間じゃない！命の重さは変わらないじゃない！」みたいな感じに歌っちゃって。
偽善の極みここに発見。初めて見たよこんなアマノジャク。
「自分とは全く関係ない外人もすべて心配なんです」って言うんなら、ソロ活動なんかしてないで世界中の困った人を助けに周ったらいいと思う。
ちなみにこの「ＪＡＭ」という曲、歌詞をラジオか何かで募集してそれをまとめて１曲にしたという噂をきいたことがあります。
それと、イエモン自体は私全然嫌いじゃありません。言っとくけど。
ターミネーターをいろんな角度から分析 結論→ミニ清原 [愚痴]
家の水道水から腐卵臭がするとです。
どうもこんいちわ、ずみっちです。
もしろ腐卵臭から家の水道水の臭いがするといいたい。ほんとうに。
くさいと書いてにおい。
そんなことはどうでもいい。
今日は「ターミネーター」について書きたい。
今日テレビを見ていたら、ヒット映画の紹介みたいなのをしていてその中で「ターミネーター」も紹介されていた。
「ターミネーター２」は見たこと無いなどという人は今まで聞いたことがないほどの作品なのに、「３」の話はあまり聞かない。
仮に両方見たとしても「２」はどこかしら覚えているシーンがあるのに「３」なんて全く印象的なシーンが無い上にストーリーさえ忘れてしまった。
ＣＧの技術がこれだけ進歩したにもかかわらず、印象に残るシーンが無いのはやはり斬新な発想が「３」には盛り込まれていなかったからだろう。
ロボット同士が戦ったり、人間を狙ったりする映画なら腐るほどあるのでよほど魅力的な発想がないと駄作の印を押されかねない。
そしてこの様である。
今更「ターミネーター」についてゴチャゴチャ言ってる人の方が恥ずかしい気がしてならないのだが、やはり主人公の少年の変貌ぷっりが失敗作への伏線になっていることは否めない。
だってプリンスからゴリラですからねぇ。「同一人物ですよ」て言われたってなかなか飲み込めないものがある。
暗殺者から逃れるために整形をしたなどの説明が欲しかった。知らないけど。
そんなことよりもうひとついいことがある。
「２」の終盤あたりで、液体金属であるＴ１０００が液体窒素によってバラバラに砕けるた後、熱によって再びくっついて元通りの体にもどるというシーンがあるのだが、そこに一言言いたい。
砕け散った体がまた液体化されて自然にくっついて再び同じ人になるのは分かるのだが、おもいっきり飛び散った破片があの短期間ですべて集まるとは考えにくい。
体積的には絶対減ってるはずだ。
だから本来なら元通りになってもなんかちっちゃいの。身長が１５５センチぐらいのＴ１０００。
縮小されただけだからミニ清原みたいになってんの。
まぁ本当にそうなってたら笑えるけども。
クロマティ氏が怒る理由 [愚痴]
最近とても不可解なニュースを見た。
ご存知の方も多いと思うが、人気コミックを映画化した「魁（さきがけ）！！ クロマティ高校」に元巨人軍選手ウォーレン・クロマティさんが『自分の名前を勝手に使うな』と申し出たニュースである。
上のアンダーバーをクリックしていただくと夕刊フジの記事が見れるのだが、これでは完璧にクロマティ氏が叩かれている。
この作品がなければ完全に過去の人。感謝こそすれ怒るのは解せない。金に困っていたのか？
百歩譲ってもそれは違うと思う。
自分の名前が得体の知れないシュール漫画のタイトルおよび不良高校の校名に無断で使われていることに対して抗議しただけなのにもかかわらず、「噛み付いた」だの「売名行為」だの「逆に感謝しろ」だの。
このような記事を外人が読んだらどう思うだろうか？
「ここ変だよ日本人」と思われるのもまた不愉快である。
今回何故私がこの記事に反応して自分のブログで文句を垂れ流しているのかというと、
以前私もタイトルの奇抜さと「シュール漫画」好きということで読んだことがあるのだが、この漫画ほとんどクロマティ氏と関係がないのだ。(あんまり私の好みでなかったのでほとんど読まなかったが)
作者の意図としては名前のインパクトと「そんな高校ありえねぇ」というところで笑いを取りたかったのだろうが
タイトルにしちゃだめだよぉ。
何で駄目かと言うと、ものすごく寒いのだ、その発想が。
今回も、「すごいよ！まさるさん」などでよく見られこの「何の説明もなくただ昔の有名人の名前を出すことによって醸し出される微妙な感じが薄ら笑いを誘う」というネタなのは分かっている
たとえば他校の名前が全く普通で一校だけがクロマティ高校ならわかるが、この作者、他の高校にも昔の外人プロ野球選手の名前を使った挙句に、映画公開の際に
「実在するクロマティ氏とは関係ありません」というテロップで決着を付けたらしい。
まぁこの人とにかくさむいなとしか言いようがありません。
自分から他人の名誉を傷つけておいて、抗議したら「感謝こそすれ怒るのは解せない」などと言い放つ
久々にこんな気分の悪いニュースを見たのでちょっと愚痴ってしまいました。
あ、あと「魁!!男塾」を明らかにパクッてる感も非常にさむいんで補足までに。言っとくけど。
ハングリースパイダーを聞きながらブログかいてます [愚痴]
できるなんていうから、うそになる。
最初から強がりなんか言わなければ悲しむこともないのに。
そ。ねっと。
槙原敬之あたりに、しかめ顔で歌っていただきたい。
ま、無期限でメンテナンスされてもなぜかストレスがたまるのだけど。
それを愛って呼ぶんならそれでいいよ、べつに [愚痴]
いつも一緒に居てくれる恋人が欲しいとは思ってません
たまに急に人恋しくなる夜。日付が変わったくらいの時間帯
携帯のメモリ見て、用もないのに電話かけてもいい人いないか探して、
で、結局、電話かけずにしまって。
こんな、自分が人恋しくなった時だけ電話かけてくるような奴と話したくないよねそりゃ誰だって。
って、余計にブルー入ってみたりして。
でも私が電話かけられてくる側だったら
相手が寂しいからだろうが、酔ってたからだろうが、私が寝てる時だろうが
必要とされてるんなら
いくらでも話相手になってあげるのになぁ
って思ったりする。
言っとっけど
こんなこっ恥ずかしいこと書いてるブログ。そりゃ観覧者数も増えませんゼ
三井久のモノマネをしてみた。の巻き [愚痴]
言わんこっちゃない！
どうもこんいちわ、ずみっちです。
「nice!」が全然つかないんです。
でも別にいいんです、どうでも。
だって私が最も重視しているのは他の人の「読んでいるブログ」(ＲＳＳ)に登録してもらうことなんですから。
だってそこに登録するってことは今後何度もそこへジャンプするからこそ登録しているのであって、挨拶代わりの「nice!」とは根本的に違うんです。
(ＲＳＳ)に登録してもらって初めて認められたのだと感じるわけですが、まぁナイスと思ったら「nice!」してってください。
↑やっぱほしいんじゃん！！(セルフつっこみ)
今回強くそれを思い知ったのが「ノストラダムスブログ」を見ていたときのこと。
ソネットブログで唯一顔写真を載せていない有名人のブログ。
あんなに面白いのに「nice!」の数がたったの百ちょっと。
結局芸能人じゃないと駄目なのか？と思ってみたり
それに「nice!」ランキング上位者っていろんなトコで見かけるし、いろんな人に「nice!」付けまくってますもんね。
涙ぐましい努力でございます。うるうる。
まぁ、「nice!」の数がきわめてゼロに近い私がブログの中心で愚痴を叫んだところで、負け犬の遠吠えにしか聞こえないかもしれませんが、
実際そうです。そうなんです。
『「nice!」が、、欲しいです。』(三井ひさしの「バスケがしたいです」風に。)
まぁそれは冗談として。
正直気に入ってます、ソネットブログ。
なんか丸い感じとか。
以前ライブドアのブログ使ってたことがあるんですが、あそこはなんかカクカクしてた。
それらの感じは明らかにロゴのイメージから来るものなんですけど、あのー、、あれだ、皆ライブドアブログ内でバンバン文句言ってましたよホリエモンに。
使い勝手がわるいとかなんとかって。
それに比べてここソネットブログでは苦情があまりダイレクトに表現されてないですね。
かくゆう私も文句垂れてません。
だって文句の対象がホリエモンみたいにはっきり分からないんだもん。
そう思うとメディアに顔を出すってすごいこと大変なことだなぁと思ったりしながら、ライブドアブログと別れを告げたのだった。
と言うことでこれからもここ「愛なんてただの言葉だよ」を生温くよろしくおねがいします。
ピーース！！
