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音楽の話

以前海外にいた時にネット上で何気無く見かけた一人の女の人の写真
よくわかんないけど、日本で流行っているアイドルかな?くらいにしか思っていなかったのだが、最近それが歌手であるということが分かった。

安藤裕子に今ハマっている
今頃になってやっと彼女の過去の作品を聞きあさっているのだが、期待をはるかに超える才能っぷりに心が動かされまくっています。
まぁ、音楽との出会いは頃合がかなり重要なので、ちょっと前の私ならここまで好いていたかどうか分からないが、最近の私は「のほほん族」とか「うなずきん」とかいう癒し系ど真ん中の商品に興味を持っているくらいなので、こういった緩やかな曲がぴったりなのかもしれない。

私の知る限りではそこまでメディアへの露出が多くないという印象なのでさらに高感度アップなんですが、あの椎名林檎のような艶のある声、松任谷由実のような哀愁のある旋律、原田知代の全盛期のようなスウェディッシュな感じもありで、そこにあの独特の曲が重なってすばらしい作品が盛りだくさんです。面も永作博美ばりのおぼこい感じです。
ただ、椎名林檎の方向には走ってほしくないですけど。

ちなみに初めて見た彼女のその写真では、目の下に涙のようなペイントを入れていたんですが、あれは何だったのか?可愛いとでも思ってやっているのだろうか?
まぁ私は嫌いじゃないけど。
(↑どっちやねーん)

「うなずきん」http://rainbowspice.jp/unazukin/index.html
「のほほん族」http://www.takaratomy.co.jp/products/nohohon/


あ、この写真だわ


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胃が心配 [驚凹凸疑]

最近食生活や生活のリズムが凄く不規則で、こりゃまず食べ物から気を付けていかなければならないと感じてました。
油っこいものは控えようとか、ビタミンをもっと摂ろうとか。
そう思っていた矢先、来シーズンからメジャーに挑戦する桑田さんの冷蔵庫の中と、その日の朝ごはんをテレビで紹介してたんですけど、冷蔵庫の中にはヨーグルトがいっぱい買い溜めてあって、野菜なんかもちゃんと入ってたんです。そしてその日の朝は林檎やオレンジを軽く食べてから足早に練習場へと出かけていきました。
あ、これだなと。やっぱり、ヨーグルトと果物は外せないなと。
確信しましたね。
その日のうちにスーパーに行ってそれらのものを買ってきました。

生活リズム乱れる
  ↓
健康を意識しだす
  ↓
桑田さんに影響される
  ↓
スーパーで栄養のあるものを買う     ←今ココ

まぁ面倒くさいんで続けて書きますが、

夜中にコーヒーが飲みたくなる
  ↓
その日買ったブレンディコーヒーオリゴ糖入りカフェオレを飲む
  ↓
ヨーグルトを三つ食べる
  ↓
何気なくさっき飲んだコーヒーの箱の裏の説明を読む
  ↓
STEP1 コーヒーオリゴ糖は胃や小腸で消化されずに大腸へ到着 (ほほう)
  ↓
STEP2 コーヒーオリゴ糖はビフィズス菌の餌になります。(ええっ!!!)
  ↓
「聞いーーてないよーーー!」
  
私の腸は今一体どうなっているのでしょうか?っていうか、ビフィズスとかいう菌が大量発生していることだけは間違いないでしょう。

※ヤクルト飲んで無くてよかった


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内容は一部フィクションです。

あのね、ミクシィの中に閲覧者(自分のページに来てくれた人)の履歴が残る「足あと」っていうサービスがあるんですよ。
ミクシィに登録している人しか閲覧できないんだから、当然全部名前で残っているんです。
そんで自分の友人の名前のところに、メモのマークがつくようになったんですよ、最近。
以下ミクシィの回答

Q. メモとは何ですか?
A. あなたのマイミクシィ(友人)についての情報を簡単にメモをしておくツールです。
メモは何度でも書き換えが可能で、メモは半角100文字分まで記入できます。
また、メモは他の人には公開されません。

とりあえず、あいつのメモ欄には、ためしに「うんこ」って書いておこう。



※最終行はフィクションです。


盲目の冒険 [いいこと言う人たち]

真っ暗闇の中で光を探して彷徨っているとき
やっと見つかった一筋の光が絶望のヒカリかもしれない
だとしたら私は生きてはいけないだろう
でも、一緒にヒカリを探してくれる人がいれば
たとえ暗闇の中でも希望は見い出せる
人ってそんなもんでしょ?


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女芸人から学ぶ人生観 [いいこと言う人たち]

最近恋話をするのが楽しい。
これがどんな精神状態なのか誰か分析してください、偉い人。

テレビで久本雅美が一言
「もう今、結婚せずに仕事一本ですなんていう時代じゃないもんねー。」

私たちは無意識に「女も仕事ばりばり」って言うのが「新しい」「今風」という固定観念があるんじゃなかろうか?
しかし、それはおそらく清少納言や紫式部がいたころから皆思っていることなのだと思う。
そしてその中でも今は正しく久本の言うとおり「女が結婚せずに仕事ばりばり」の方ではない時代だと激しく感じた。

あとついでに、
友近友近を見ていて思うこと
女性を楽しめる人、女性の強みを知っている人、つまり自分の立場にアジャストとした行動をとることで最大限の力を発揮している人は、当然のように評価される。
そして「生まれ変わっても女性でいたい」と言う
同じ生きるならこういう考え方がいいなぁ。と思うわけです。
女性として得をしたから女性が良いと言っているんじゃなくて、女性でいることのメリットを知っているから女性でありたいと思うシンプルな考え方。(ほとんどの人は女性のデメリットを嘆きながら老いていく)

※今回の記事はどっから見ても面白くない記事になりました。
 めんごめんご


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ラッパーになりたい人へ [いいこと言う人たち]

いまからラッパーを目指すために練習したいというあなたは、まずこちらのフレーズをすばやく三回言うことから始めましょう。

「西牟婁振興局のポスターは、もはやエロゲのパッケージ」
特に後半部です。

あと、「ちょっとしたシャッターチャンス♪」ってのもあります、どうぞ


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予言的観測 [芸能系]

大勢が決まってから、がたがたギャーギャー言うと、周りから「この人は大勢が決まってからがたがたギャーギャー言う人」なのだと思われそうなので、先に言っておきます。いや、たいしたことではないですけれど。

今までは「亀田を叩く側」が正義だったが、実際に試合に負けない強さや、練習に向ける直向な姿勢などから「未だに亀田を叩くことが良いと思っている側」が叩かれる側に回るのは時間の問題です。

メディアもマスコミもニュースさえも、悪も善も、いじめっ子もいじめられっ子も無いんですよ。
攻撃される隙を見せたら、とことんそこを責められる。
それが民衆の欲するものなら、それで視聴率が取れるなら情報機関でさえも、いじめに加担するのです。それがさも制裁だと言わんばかりに。

流行り廃りについてはこちらもご覧ください
http://blog.so-net.ne.jp/minnnadaisuki/2006-11-04


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友達は大切に

「あの人とはお互いが切磋琢磨できる良い関係で、ずっと友人でいたいと思う人物の一人だ。」
というミクシィの日記に寄せられたコメントによくある
「そういう友情うらやましいです。これからも大切にね。」という肯定ゴマすりコメント。

「お前に言われんでもやっとるわい!!」  byカープ前田


「カバーはご使用になりますか?」 [喜怒哀楽寂快]

「そんなペロンペロンのブックカバーなら付けてくれんでも結構!!(無料でも)」  ※注1

注1=そもそもほとんどの本にカバーが備え付けてある状態なのに、さらにブックカバーの重ね着を気取ってみたところで、動く書店の広告塔でしかなく、あんなペラペラの藁半紙もどきの紙の場合、本を開くとベロ~ンと分離するのがオチです。


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女性、機械、戦前、日本、産む、拒絶、 [驚凹凸疑]

悪さをした奴を懲らしめるつもりで攻め立てていたのに、いつの間にか客観的に見たら自分が加害者になっているということは誰しもが一度は経験したことのある苦い思い出であろう。

最近日本では、少しでも落ち度があればメディアも一緒になって公開いじめをして良いという風潮になっている感は否めませんが、結局のところ人間は本能的に攻撃する生き物なのだなぁと痛感。

先日NHKのニュースでも「女性は産む機械発言」という見出しで取り上げていたので驚きを禁じえなかった(注1)。
あの発言は不適切だと取られてもしょうがないミスだとは思うが、ここまで執拗に叩かれる原因は上にも述べたように人間の持つ本来の攻撃性ともう一つ、だれも言わないが明らかな理由がある。
日本人は戦後の歴史教育や外交で自国の行いや思想を全否定するような風潮に流れてきた経緯がある。日本国中が極力触れないように生活してきたので普段あまり意識はしないが、少しでも「軍国」だとか「愛国心」だとか「核保有」という単語が出ただけで「いやぁああーーーーsぁあx!!!!ヤメテェええーーー=!」って発狂である。
先日テレビ番組であるコメンテーター(七十代)が「昔は間違いなく子供を生むことが良いことであって、それが国の発展に繋がると信じていた。少なくともあの年代の人は皆そういった考え方だった」と言ったのを聞いて確信した。
柳沢さんの発言に過剰反応した日本人の心の根底にあるのは、昔の日本の思想=時代遅れ、差別的、非文明的といった兎にも角にもマイナスイメージであり、少しでもその片鱗が垣間見えようものなら、ご覧の通りの発狂ぶりでございます。
一部の女性団体の目的がすでに「柳沢さんに辞任してもらうこと」にすり替わっている現状を見るに「こえーよ。」としか言いようがない。
必要以上に他人を責めると自分の品位を落としかねないということを自覚するべきだと思う。(注2)

注1・・・話の内容から意味はあっているが、「女性は産む機械」という風に侮辱的、直接的な言い方はしておらず、発言直後にも申し訳なさそうに話している。(が、メディアでは取り上げたところはほとんど無い)

注2・・・コメントは「お前もなw」以外でお願いします。


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